小松島市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会議(第2日目) 本文
そのための施策といたしまして,利用者の通院や買物等の移動ニーズに鑑み,平成30年4月にダイヤ,ルートを見直し,全線,JR南小松島駅,日赤病院玄関前に乗り入れを開始し,和田島線のイオンモールを経由する便を創設いたしました。 また,令和2年10月から,目佐和田島線,小松島立江線について,土日祝日,あいさい広場経由を創設いたしました。
そのための施策といたしまして,利用者の通院や買物等の移動ニーズに鑑み,平成30年4月にダイヤ,ルートを見直し,全線,JR南小松島駅,日赤病院玄関前に乗り入れを開始し,和田島線のイオンモールを経由する便を創設いたしました。 また,令和2年10月から,目佐和田島線,小松島立江線について,土日祝日,あいさい広場経由を創設いたしました。
市街地の沿道,道路沿いには日赤病院が新たに建設され,バイパスまで抜ける道もできました。また,前原町に小松島市インターチェンジができることが決まり,市街地を結ぶ江田バイパスの一部も開通いたしました。沿道には大型スーパーも進出され,現在,徳島市の人を含めて人の流れができてきています。 また,現在進められている計画で2つのホテルが進出するなど,新しい小松島市の動きも感じます。
それから,もう一点ですが,ホテルと病院への応援体制ということでお聞きしたいのですが,従来,小松島市には日赤病院がございますが,私も前々からいろいろお聞きしておるのですが,入院された方,介護に来られた方,皆さんが小松島市には宿泊するところは少ないということで,徳島とかほかの市の方で宿泊をし,それで非常に介護でいろいろするのにちょっと不便をきたすということで,前々から小松島市にそういうふうな施設を欲しいということで
また,日赤病院があるので,そのために移住してくれるというような,そんないい話も聞きましたので,そういうような定年後で,空き家もようけありますので,ゆっくりしたいという人とか,また若い人が住むには,特に仕事場と子育てということのお世話ができるようなことが大きな課題ですけれども,そういうふうに向けていろいろこれから皆さんにまた考えていただきたいと思います。大体そういう何でよろしいですか。
確かに,みはらしの丘あいさい広場の駐車場や日赤病院の新しいビルは大勢の避難者を受け入れることはできると思います。ただ,全市民が避難するためにはまだまだ不足しています。また,小さくてもいい,近いところに数多く避難場所がある方がよいと思います。公共施設はもちろんですが,民間施設の避難場所や山や高台の避難場所の増設を強く要望いたします。 私からは避難経路の安全確保について質問をいたします。
本当に,日赤病院から,この人は早く市役所に行って手続してあげてくださいよと言わんばっかりのことを病院からもこっちへ言っているのに,その方の,例えば,手続等が遅れて,その方は亡くなりましたけど。後からつけたって遅かったわけです。それ,緊急性というのはどこにあるかというのをお聞きしたいのです。
今回南小松島駅とか日赤病院あたりは全部経由するようになりますけれども,そのダイヤの接続あたりを,JRあたりとは20分以内に乗り入れができるような形でバスのダイヤを考えましたので,そういった分のダイヤの周知,バスとバス停との接続を含めたマップというのが1つと,あとは市域全体の観光的なスポットの紹介,これはちょっと他課に協力いただく部分もあるかもわかりませんけれども,そういった部分との市内観光,インバウンド
徳島市内は、ほとんどが公共交通不便地域で、私の地元、多家良地区では、法花のバス回転場やJR牟岐線の地蔵橋駅、小松島市にある日赤病院まで便利に行きたいという声があります。また、高齢者のドライバーによる重大事故が相次いだため、運転免許証を自主返納する高齢者が、県内で急増したという報道もされました。
市民病院においては、近くに大学病院、県立病院、隣接都市に日赤病院などが設置されており、市民病院の存在を示すことの重要性も求められております。
日赤病院から日開野へのバイパス道路から北へ入って,市道・日開野7号線と交差する里道,つまり赤線と言われる細い道路であります。里道の両サイドは民家の建物があり,市道と交差するところは見通しが悪く,車を運転しても自転車や歩行者がいるのがわかりません。朝夕には小松島中学校に通学する生徒が多く,約2年前にも学生が車にはねられて大けがをしました。
◯ 茨木産業振興課長 先ほど申しました小松島市中心市街地活性化基本計画というのを,日赤病院の移転改築のときにあわせて策定をしておるのですけれども,そのエリアを基本的にしておりまして,いわゆる商業地域,あるいはそれに隣接する港湾区域のエリアも含めて中心市街地エリアとしております。
◯ 田中市民生活課長 田浦線につきましてはやはり日赤病院どまりということもありますので,どうしても徳島バスの方の徳島駅まで行く便になる方が多くなるというのはやむを得ないところは一部あるのかなというふうには思います。
また,恐らく日赤病院付近のハナミズキゾーンでないかと思いますが,あのあたりの地区の緩和や用途の変更をしていくと,現在においては県と協議を進めているとのことですが,やはりこちらも都市計画も時代時代に合ったものへと変化していかなければならないと思います。 そこで,次に主要幹線道路,小松島市街を通る県道沿いですが,この沿道の用途についてお伺いいたします。
小松島市には日赤病院等,高い所がありますけれど,本当に年寄りなんてそんな所に行かれへんのやから,その事前のことを考えて,私は物を言っておるつもりですから,とにかく安全・安心の小松島市をやっぱりつくっていただきたいなと思っておりますので,どうぞひとつよろしくお願い申し上げます。
今の利用者につきましても,市内の路線バスのこうした利用者は,主に小松島日赤病院への通院に多く利用されているのも事実です。小松島市内でも羽ノ浦町にある阿南共栄病院に通院している方もおられます。 しかし,阿南共栄病院も阿南中央病院と統合して南部の大きな中核病院として整備されることにもなっております。
例えば、三好市に働きに来ていただいたときに、例えば9年働かないかんという中で、2年間はもう好きな研修場所を例えば与えますと、例えば日赤病院に責任を持って生かしますとか、例えば有名などこそこの病院に橋渡しをしますというような体制を目指していけるのかと、例えば徳島大学とウエブカンファレンスをしながら、いろんな症例を三好病院や三野病院にいながら体験ができるというようなバックボーンをつくっていくというところが
平成22年10月13日からの市運輸事業経営審議会での小松島市営バス事業のあり方についての審議の中におきまして,市内循環線を中心とする路線と1つの幹線と,日赤病院前乗り継ぎを枝線とする2案について協議がなされております。
[統括監 宮城秀行君 登壇] ◎ 統括監(宮城秀行君)広田議員さんからの他の事業者との競合路線以外を循環バスや市バスに変更してはとの御質問でございますが,平成22年10月13日からの市運輸事業経営審議会での小松島市営バス事業のあり方についての審議の中におきまして,市内循環線を中心とする路線と,1つの幹線と日赤病院前乗り継
◎ 佐野委員 済みません,当番医の人がうちではわからぬから日赤病院へ行ってくださいと言うので,1回診察はしたのはしたということなのだろうと思うのやけどね。ここへ連れて来たのやから。それで,自分がわからぬから,日赤病院さんお願いしますって,一筆ぱっと書いて渡したら,それで紹介したことにならぬのですか。
また、こうした地方税につきましては、他の公的医療機関、例えば県立や市町村立病院、日赤病院、阿南共栄や麻植共同など、厚生連が運営する病院については法律上、非課税となっております。これらの公的医療機関は、救急医療、災害医療、周産期医療など地域における政策医療を担っており、こうした政策医療分野は、多く場合、不採算となることから、必要な支援策として設けられているものと考えております。